桐へのこだわり

桐の魅力

桐は日本古来の樹木ではなく飛鳥時代の頃に中国から渡来しました。その後各地で植栽されるようになり備後地域でも生産され備後桐として有名になりました。桐の持つ繊細さと色白の美しい木肌は日本人の趣向に合い、神楽面や家具や琴等の原材料として多用され日本文化にも深く結びついています。現在も多様なニーズに合わせ自然に優しい素材として愛用されています。

素材としての桐

桐は日本の樹木の中で最も軽量で柔らかく加工しやすい為、住宅や家具等の材料として幅広く使用されています。桐が加工材として愛用される理由として以下の特性が挙げられます。

◆調湿作用があり四季を通じて一定の気温を保てる。
◆乾燥後は収縮率が少なく加工後の狂いが少ない。
◆熱伝導率が低く断熱性が高いので燃えにくい。
◆虫を寄せ付けない成分が多く含まれる。
◆防腐力が強く湿気の多い日本でも腐食しにくい。

木材選びの大切さ

いくら加工技術が優れていても、素材が悪ければ、決して良い商品にはなりません。弊社では、長年の経験で培った厳しい目で、少しでも良質な桐材を入手するよう常に心がけております。

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